芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
凶悪な事件も、宝塚市役所の事例を見るまでもなく、近年増えています。といって、本市は、さすまた一つありません。電話録音装置は音声で対応するようなものではないとのことですが、この装置の概要と今後のカスタマーハラスメント対策の方向性についてお示しください。 阪神芦屋駅南自転車駐車場ですが、新年度では改修を行うとのことですが、施政方針で示されているのは、省エネ化と利用者の安全性の更新です。
凶悪な事件も、宝塚市役所の事例を見るまでもなく、近年増えています。といって、本市は、さすまた一つありません。電話録音装置は音声で対応するようなものではないとのことですが、この装置の概要と今後のカスタマーハラスメント対策の方向性についてお示しください。 阪神芦屋駅南自転車駐車場ですが、新年度では改修を行うとのことですが、施政方針で示されているのは、省エネ化と利用者の安全性の更新です。
項目1の宝塚市地域公共交通計画案についてです。お手元には概要版をお配りしておると思います。これに基づいて説明をしていただくということになっておりますので、よろしくお願いします。 当局からの説明を求めます。 池澤都市安全部長。 ◎池澤 都市安全部長 お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。
それでは、議案第162号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第9号を議題とします。 当局から説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第162号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第9号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。
また、宝塚市でも、独り親家庭の子どもに対し、1人1回限りではありますが、20万円の給付を行っています。加東市で暮らす大切な子どもたちが、進学したくても進学できない、親の経済的事情や、また親がいないこと、独り親であるなどの理由で教育の格差が生じないよう、加東市としても手だてを講じるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 教育振興部長。
ただ、救急車が2台同時に出動する状況も多く発生しており、3件以上の救急が重なった場合には、川西市、あるいは宝塚市から即時応援により出動していただいているところです。引き続き救急出動件数の推移を見ながら、適正な出動体制を維持していきたいと考えております。 次に、消防職員の定年延長に関するご質問がございました。
宝塚市議会委員会条例第11条第1項では、委員長に事故があるときまたは委員長が欠けたときは、副委員長が委員長の職務を行うとされております。これに基づき、本日の会議は、副委員長である私が委員長の職務を行わせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、1の委員会報告書についてを議題といたします。
グループホームの利用者内訳といたしましては、町内施設利用者が5名で2施設、川西市が10名で7施設、尼崎市が5名で5施設、伊丹市が2名で2施設、その他の6名につきましては大阪市、池田市、西宮市、宝塚市、丹波市、上郡町がおのおの1名1施設で利用しておりまして、合計28名で22施設を利用しております。 以上となります。 ○福井和夫副委員長 ありがとうございました。
ただ、3,500万円から5,500万円に増額をさせていただいたことによりまして、ほかの11月とかに宝塚市とかも同様の事業を行われているんですけれども、おおむね5,500万円あれば、2月いっぱいぐらいは予算の範囲内で対応できるのではないかと考えております。 以上でございます。 ○加藤委員 もう一回だけ。 何回もすみません。
次に、自宅療養についてですが、9月議会では、物資について私から、宝塚市で県と連携して取り組んでいることを御紹介し、当局から自主的にどういう形でできるか、これから相談していきたいと答弁を頂いておりましたが、具体的にどのような議論がされたかを伺います。
他市の事例では、本年5月に公表された宝塚市の立地適正化計画において、宝塚市の特徴である市街地及び市街地周辺の緑地について、今後も保全すべきであると位置づけ、いわゆる緑の保全という観点により、都市公園を居住誘導区域から除外しています。
行政の取組では、例えば宝塚市がデジタル手法を導入したおくやみ窓口を開設しましたが、興味深い取組の一つです。市民アンケートでも高い満足度を得られているようで、市民の皆様と実際に手続を行う市役所の職員、双方にとって効率性が向上していることが分かります。
兵庫県内で、高校生への医療費助成を行っていないのは、姫路市、宝塚市、西宮市、伊丹市、上郡町等13自治体のみとなっています。 姫路市としても、子育て支援の拡充として高校卒業までのこども医療費無料化を実施すべきと考えます。 それぞれ答弁を求めて、私の3項目めの第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 岡本健康福祉局長。 ◎岡本裕 健康福祉局長 お答えいたします。
住民12人の集落に130体のかかしが立ち並び、多くの観光客が訪れる「奥播磨かかしの里」、ここで、地元出身で宝塚在住の岡上さんが地域活性化に取り組んでいるとの記事です。 奥播磨倶楽部と名づけたファンクラブを立ち上げ、同地区を心のふるさとと思えることを条件に会員を募集し、高齢住民の畑仕事を手伝ったり、人手不足から維持が難しい伝統行事を一緒に盛り上げるなど、田舎の日常を楽しみつつ地域をサポートする。
各論のほうについては、2日の委員会のときに、コミュニティー・FM放送事業ですね、エフエム宝塚のことについて、少し皆さん、委託をなくした後の経営のところだったりだとかというところを議論あったと思いますので、それを踏まえて事業検証について云々というのではなくて、コミュニティー・FM放送事業については、本事業検証の影響によりエフエム宝塚の経営を圧迫し廃業へと追い込むことのないよう、筆頭株主としての真摯な取組
次に、議案第147号、宝塚市道路の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第148号、宝塚市高齢者、障碍者等の移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についての以上2件を一括して議題とします。 本件については、既に当局からの説明は終わっています。 直ちに質疑に入ります。 論点は設定しておりません。
議案第141号、令和4年度宝塚市病院事業会計補正予算第3号について、原案のとおり可決することに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決されました。 次に、議案第146号、宝塚市子ども審議会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 本件については、既に当局からの説明は終わっています。
◆北山 委員 今、それぞれの委員の方が言われたように、私も改めて、これ全て施設名すらきちっと宝塚市立と書いてあるんです。だから本来は宝塚市が経営する、責任は宝塚市なんです。料金も宝塚市が決めているんです。勝手に施設者が決められるもんではないんです。全て宝塚市の基準で全て運営しているんです。
第2次宝塚市地球温暖化対策実行計画区域施策編改定案、第2次宝塚エネルギー2050ビジョン改定案及び宝塚市マンション管理適正化推進計画案について、本日の議題に追加して当局から説明を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」の声あり) ありがとうございます。 所管事務調査についてはそのように決定しました。
それではまず、議案第141号、令和4年度宝塚市病院事業会計補正予算第3号を議題とします。 当局からの説明を求めます。 岡田市立病院経営統括部次長。 ◎岡田 経営統括部次長 議案第141号、令和4年度宝塚市病院事業会計補正予算第3号につきまして御説明いたします。
それでは、早速ですけれども、まず議案第127号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第7号を議題といたします。 当局からの説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第127号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第7号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。